保険診療でも白い歯に。

020年の春頃に下顎の小臼歯が欠けたため以前勤務していた歯科医院で治療を受けました。こんな芦屋であの歯医者の口コミを見つけるとその頃はコロナの影響もあり来院する患者さんもかなり減り新患も殆どいないと院長は少し焦っていたようでした。そして欠けた部分のレントゲンを撮ると虫歯に侵されている部分は神経までには達していない状態だったのですが、「後から凍みたりするかもしれないから神経を取りましょう。」という院長の診断でその歯の神経を取りその後数回通院して削った歯の穴に金属の土台を付けるところまできたときに、こんな歯医者が東成区では口コミのおすすめとなるには院長からひと昔前は健康保険を使って白い冠を付けるにはジャケット冠という銀歯より強度が弱いけれど審美的には綺麗に見えるという冠しか適応がなく、物を咬んだ時に破損しやすいところが短所であまり勧められなかったけれどもここ近年CAD/CAM冠(キャドキャム冠)というハイブリットレジンを用いた白い冠が保険でも適応されているので銀歯が審美的に嫌であればこの冠にするか、あの神戸で小児矯正を口コミで見つけることには保険が利かななく自費になるけれど強度も高いポーセレンなどのスペックが高い冠もあるのでどうしますか?と言われました。確かに下顎の歯なので話すときなどに人から見えやすい部分ではあるので白い冠を希望する意志はありました。しかしキャドキャム冠は6~7千円の費用に対して自費の冠だとその医院では6万5千円程とのこと。今里のあの歯医者なら東成区の中でも最も悩んだ末、前者の冠で治してもらうことになりついでに治療した歯の後ろの銀歯だった大臼歯もキャドキャム冠にしてもらいました。歯が白くなることで口腔内がとても綺麗になり、また強度についても初めはすぐ割れてしまったりするかと心配でしたが、1年近くなった現在でも全く問題ない状態です。歯医者で行う矯正を話題の芦屋でもここは院長としては収入面のこともあり自費の冠を選択してもらいたかったようですが、保険内でも十分綺麗で食生活に支障ない白い歯で治してもらえて助かりました。