数十年ぶりの歯医者通院

約20年程前に部分入れ歯を作りはめていたのですが、根管治療なら東京の医院が口コミでは良いからとある日の事支えにしていた歯がぐらつき歯医者に行く事にしました。私の住んでいる町には最近できた歯医者と昔からある歯医者の2件しかなく、そのうちの新しめの方に行って見ることにしました。初日に全ての歯の状態をチェックされ、ほんの少しホームページ制作を頼むと神戸ならではぐらついている歯とその周りの歯2本を抜歯する事になりました。抜歯当日麻酔を打ち抜歯治療が始まったのですが、10分程経っても終わらず、途中別の方に行ってしまい20分くらい口を開けたまま放置されながらも何とか抜歯治療が終わり、部分入れ歯の話なりました。この東京の矯正歯科なら話題はここしかないとはいえ医者が言うには反射嘔吐というのがあるらしく、それが治るまで型が取れず部分入れ歯は作れないと言う話し。さすがにこのままではダメだと思い別の歯医者に通う事にしました。そういい理由で別の昔からある歯医者に行ったところ、なんと初日から麻酔をされ3本も抜歯。次の週には邪魔という理由で八重歯とその周辺数本を抜歯。次々と抜歯という事になりもう笑うしかなかったです。結局上は右の奥歯1本、下は前歯5本を残し全て抜歯、ほとんど総入れ歯状態になってしまい笑うしかありませんでした。そういう面白い?事があり、周りの人にはこう言っています。予防歯科を人気のこの東京で探すといえば治療するなら新しめな所が良いけど、昔からある歯医者では綺麗サッパリ抜いてくれるよ、と。