小学生時代の大きな虫歯について

自分は現在20代後半の社会人ですが、あの評判の歯医者を東成区で探すとどうしても2本神経を抜いている歯があります。というのも、小学生のころ、ジュースや甘いものが大好きで、虫歯がしょっちゅうできていました。田舎だったため近所に歯医者が1つしか、そこに通っていたのですが、麻酔をあまり使わなかったのか、痛くて耐えられずに、通うことを辞めてしまいました。評判の予防歯科を東京で探すとここにも虫歯を放置したまま数か月がたち、虫歯がない側で物を噛んでいましたが、もう片方まで痛くて噛めなくなり、しばらく前歯で物を噛んでいた時期がありました、、今思えば本当に馬鹿だったと思います、、親に連れられて車で30分ほどかけて評判の歯医者さんに通うようになりました。歯医者を探すために話題の東成区でも今里の虫歯が酷すぎて神経まで抜くことになりましたが、しっかり奥歯で物を噛めるようになるまで戻すことができました。その歯医者はしっかり麻酔が効いたことを確認して、無理がないように治療してもらえたので、自分にも通うことができました。ただ、親知らずを抜歯すると評判の東京のどこにその神経を抜いた歯は銀の被せ物がしてあり、数年単位で外れたり、菌でシミたりします。今では、歯磨き後に歯間ブラシでしっかり隙間まで掃除をして、東京でも人気の審美歯科にはこんなに3か月に1回は歯医者で掃除をしてもらっています。そのおかげでここ数年虫歯なく過ごせています。