歯ぎしりで悩み、歯医者さんに相談したところ、もうこの東京でも根管治療 できるといってもマウスピースを作ってもらいました。詳しくお話すると、朝に時々顎が痛くなることがありました。主人に話したところ、夜に歯ぎしりしていることがわかり、通っていた歯医者さんに相談しました。実は以前、別の歯医者さんにも、口コミで歯医者は東成区でも今里のどこにいても口内の様子から歯ぎしりを指摘されていました。歯ぎしりをしている自覚がなかったので、「そうなんですか〜。」と言ってその場は終わりました。しかし、今通っている歯医者さんからは、「マウスピースを作ってみませんか？」と提案を受けました。あの芦屋で評判の歯医者の矯正を行うからしてもうなぜ以前の歯医者さんは言ってくれなかったのだろうという不信感とともに、今の歯医者さんは信頼できるなと思いました。マウスピースを作るのは初めてだったので、ラグビーのゴツゴツしたマウスピースを想像していました。相談したその日に上下の歯の型をとりました。1週間後にマウスピースを受け取りに歯医者さんに行きました。一人で話題の神戸で小児矯正を探すならどうしてかって受け取ったマウスピースを見たところ、薄く透明なもので、思っていたよりも軽いものでした。夜寝る時につけると少し窮屈さを感じましたが、朝起きると顎の痛みは感じませんでした。また、悪い夢を見なくなるという副産物もありました。どんなに大正区から歯医者でどこになっても歯医者さんに感謝すると同時に、またなにかあったら通おうと思いました。