幼少期から虫歯になりがちだった私は今、この文京区で話題の歯医者を探すならここからでは歯科医院へ行く目的は虫歯・歯周病予防の為となっている。現在、コンビニよりも多い店舗数となっている歯科医院の中から現在自分の通っている歯科医院にたどり着くまでに7件もの歯科医院を渡り歩いた。その中で未だに気にかかっている事柄について記載する。前述したとおり、歯科医院を訪れる目的は明確に予防として受診する。あの東成区でも評判の今里の歯医者ならといってももちろん歯科医院で一番はじめに書かされる問診票にも記述していた。未だに忘れられない医院というのが受診したその日に虫歯探しをし実際に全く痛く無い歯にもかかわらず削られた。痛くないと言っても何の問題も起きていないかどうかは素人目で分からないまでも、そもそも歯科医師から歯を削るに当たっての患者説明が全くなかった。審美歯科を探すには、東京の口コミからでもと経験上一度歯の健康状態を見て、状態説明後に治療するものと思い込んでいたが歯医者の考え方一つで患者意思は全くの置き去りだ。削られ治療が終わったとされた歯は冷たい物などを食べたときに痛みが走るようになってしまった。その経験から歯科治療の際にどれだけ真摯に向き合ってくれるか、大阪で今里の評判の歯並びはどこよりいってもシロート相手にもわかりやすく説明をしてくれ、物言えない患者の意思を汲んでくれる歯科医院に通うことにしている。日本に於ける歯科治療のレベルが高いと言えないのは私たち患者自身の歯科に対する理解度の低さも原因の低さと考える。その芦屋で評判のインプラントを探そうと思うこともダイエットや健康長寿にこれだけマスメディアがフォーカスを当てる時代にもかかわらず歯科治療、延いては歯への関心を高めることを願いたい。